ボディメイク実践編

痩せるダンスで痩せるのか?

「痩せるダンス」の効果とは

ステイホームが叫ばれる今、フィットネス系のYoutubeが大流行しています。
その中の1つにダイエットダンスがあります。
例えば「一週間で10kg痩せる」などの言葉がタイトルについていたらついついやってみようかなと思いますよね。

今回はその効果について考えてみたいと思います。

結論

結局痩せるダンスの効果としては、簡潔に言えば運動量が増えた結果

「消費カロリーが増える」ということになると思います。
消費カロリーが増えた結果、仮に摂取カロリーを全く変えないとすれば運動で消費した分だけ痩せていきます。

つまり「痩せるダンス」だから痩せるというわけではない
ということです。

痩せるダンスだから痩せるというのは間違いです。
ダイエットの基本は

消費カロリー>摂取カロリーの状態を作ること

です。

つまり「痩せるダンス」と同じカロリー消費のダンスをすれば同じだけの効果を得ることができますし、「痩せるダンス」と同じカロリー分、食事から摂取するカロリーを減らせば同じ効果を得ることができるということです。

運動した分食べたら意味がない

例えば痩せるダンスを1日30分、行ったとします。
それなりの激しいダンスであれば体重や性別にもよるのですが
消費するカロリーは200kcal程度です。

つまり食事制限を一切することなく、いつもの食事に加えてダンスを追加したのみという場合については、
消費カロリーと摂取カロリーの差は200kcalということになります。

そうすると運動したからいいやといって食べる量を増やせば、全く痩せないどころか逆に太ることもあり得ます。

やめたら戻る

1kgの脂肪を減らすために必要なカロリーは7200kcalですから
36日間踊り続けてやっと1kgの脂肪減るということになります。

しかし基本的に今の自分の体型というのは食習慣と運動習慣の結果を表す物です。

つまり踊るのをやめたら元通り、ということになります。
「食事制限なしで痩せる!」というのはよく聞く話ですが
基本的にこのような運動でのダイエットは続けなければ意味がないのです。
運動を止めたらリバウンドするという結果が待ち受けているのみです。

痩せて、体型を維持するための最適解

運動はオプションで、健康目的にすると思っているくらいがちょうどいいと思います。
リバウンドをしないダイエットというのは長期的に食生活改善をしていくという意識を持つべきです。

そのためには正しい食事と運動の知識を身につけ、
「食事制限」ではなく「食生活の改善」
を行なっていく必要があります。

私自身は筋トレを習慣化しており、それなりの運動習慣を持っています。
でも筋トレをして得られる効果として第一次的なものは筋肥大、筋トレをする目的も筋肥大です。
筋トレによる消費カロリーの増加によって脂肪を燃焼させる、という効果はないわけではありませんが、目的としては全く考えていないのです。

なぜなら私の場合は運動したから食べても大丈夫だと高をくくり、
筋トレによって確かに筋肉は増えたが脂肪もとても増えてしまうという失敗をしたことがあるからです。

つまり言いたいことは

運動で痩せると思わない方が良い

ということなのです。

まとめ

今回の記事では痩せるダンスの効果について考察しました。

この記事を通して、人が痩せる仕組みを改めて理解し直して、
食生活を改善することがリバウンドをしないダイエットという観点では
最も大切なことであるということを理解してい頂けたらと思います。

運動不要論のような記事になってしまいましたが、あくまで痩せるという観点では期待しすぎない方がよいという趣旨です。
筋肉はお金で買えない財産です。
寿命が伸びても健康寿命が伸びるとは限りません。
老後の人生を楽しく充実したものにするためにはある程度の筋肉があった方が良いと私は思います。
つまり個人的には、筋トレをすること自体はとてもおすすめできます。

体のデザインは脂肪の量と筋肉の量で決まりますから!!!
今日もボディメイク頑張りましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました!

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